エールシステム|マリアビラ|マリアヴィラ
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 ■ ケア付き高齢者住宅の場合

Q1:高い有料老人ホームと、どこが違いますか?
A1:ケア付き高齢者住宅は入居条件として、年金制限などはございませんので、幅広い方々がご利用頂けます。またアパートと同様の料金設定なので、入居一時金のような高額な費用は必要ありません。場合によっては、生活保護の方でもご利用も可能です。

Q2:特別養護老人ホームなどと、どこが違いますか?
A2:特養や老健は「施設」です。施設の管理の下に、介護をうけられます。だが住居型有料老人ホーム、サービス付高齢者住宅は、あくまで「在宅」です。高齢者専用の住宅に外部からのケアサービスが365日入ることにより、事実上の「民間版の特別養護老人ホーム」に近い役割をもちますが、基本的に賃貸形式のホームです。

 ■ 誰が介護サービスを?
Q1:介護サポートはどうなっていますか?
A1:ケア付き高齢者住宅では、提携する介護事業者が、つねに常駐して、日々の介護サポートをいたします。そこのケアマネージャーが介護計画を作成し、介護スタッフがケアを提供します。外部サービス利用型ですが、事実上、24時間のケアが可能です。

Q2:契約の形はどうなりますか?
A2:ホームオーナーとは賃貸契約を結びます。介護事業者とは、個別に契約を結びます。給食事業者とも個別に契約を結びます。賃貸オーナー、介護事業者、給食業者、さまざまな事業者が一体となって、生活と介護サービスを提供します。

 ■ どのようなサービスが?
Q3:入居者はどのような方が多いですか?
A3:自立されているが生活にご不安の方、特別養護老人ホームの待機者、病院や老健を退院される 方、ショートステイを重ねている方など、要介護で住む所をお探しの方、一人暮らしで不安な方からのお問合せが多いです。また特別養護老人ホームや老人保険施設は「施設」であり、自由度がすくないために、より自由に快適に暮らしたい要介護の方が、住宅型のホームを選ばれます。
Q4:生活管理サービスとは?
A4:電話や郵便の取次ぎ、緊急対応等のコンシェルジュサービス、保守点検サービスなど生活に関わるサービスです。
Q5:アクティビティーサービスとは?
A5:レクレーションやイベントなどのサービスです。地域の皆様、ボランティアの方々にもご参加頂く機会を設け、大小様々なイベントを行っています。
Q6:引越し案内サービスとは?
A6:引越しの際にお問合せ頂いた場合、防炎カーテンの取扱店などをご案内させて頂きます。ただお持込いただける荷物類は、ある程度の量に願います。
Q7:外食や宅配ピザなどは?
A7:ご利用頂けますが、基本的に「食費」は外部の施設給食事業者との契約になります。マリアヴィラの場合は、基本的にホーム側は、すべてを専門給食業者さんにお任せしています。
Q8:タバコやお酒は?
A8:指定場所ではお楽しみ頂けます。室内での火気の使用は厳禁させていただいております。
Q9:買い物や散歩はできますか?
A9:できます。ただし、不安のある方はご契約された介護スタッフやご家族と一緒に行って頂きます。また季節ごとのイベントも企画しております。
Q10:外出・外泊はできますか?
A10:はい、できます。「ホーム」ともいえますが、「賃貸形式」であり、ある程度は自由です。ご家族のご訪問もご自由です。
Q11:病院には通えますか?
A11:往診の医師以外の通院も自由です。提携後方支援病院様との連携があり、介護事業所のヘルパーさんかご家族様に送迎して頂きます。また24時間対応の往診専門クリニック・グループの医師の往診も受けることができます。
Q12:入院したら賃料はどうなりますか?
A12:お荷物が残っているので、賃料等はお支払い頂きます。お食事はテナント食事業者とのご契約になります。
Q13:入院したら、解約になりますか?
A13:2ヶ月を目安に長期入院になる方は、解約となることもあります。その場合は、お荷物の引取りをお願いします。退院されたら、またご入居ください。
Q14:入居してから心身の状況が変わったらどうなりますか?
A14:他の方に迷惑になる場合(問題行動など)や医療行為が日常 的に必要な場合(往診で対応できない場合など)など、共同生活が営めないと判断させて頂いた場合は、ご安全のために、こちらからお断りさせて頂く場合もございます。
Q15:料金表に記載されている事項以外にかかる費用は?
A15:おむつや日用品、趣好品代などと、往診や訪問理容などをご利用された場合の料金が実費必要です。
Q16:生活のルール・規則はあるのでしょうか?
A16:「施設」ではなく「在宅」です。個人生活は、その方のご自由が守られます。だが一緒に食事をしホールも利用するなどの少し共同生活の部分もあります。そのため、「ご入居者同士の金銭の貸し借りは困ります」「仲良しでも部屋へのご訪問は避けて、ホールでお楽しみください」など、お一人お一人の自由な生活を守るためのルールは、最小限もうけさせていただきます。また生活管理スタッフが、時によっては、お願い申し上げることもあります。
 ■ ケア付き高齢者住宅は「新しい形の高齢者ホーム」です

Q1:特養や介護型有料老人ホームと、どこが違いますか?
A1:基本的には「ケア付き賃貸住宅」ですが、「施設」の顔ももっています。また24時間365日スタッフが常駐し、また提携する介護事業者のケアがしっかり付くことで、ある意味では「民間版の特別養護老人ホーム」の機能ももちます。食事などのサービスを提供させていただきます。介護サービスは提携介護事業者がご希望により承ります。また、生活保護の方のご利用も可能です。このような複数の事業者が一体となって生活と介護を支える形です。

Q2:24時間のサポートとはどういうことですか?
A2:高齢者専用賃貸住宅に対して、24時間対応の外部介護サービス事業者が、介護サービス・安否確認・緊急対応などのサービスを行います。事実上の「24時間施設」にもなります。生活管理スタッフが基本的に24時間常駐しますが、建物の管理、利用者のためのフロントサービスを致します。介護はケアマネージャーのプランに基づいて介護事業者のケアが付きます。ただし、緊急時は生活管理スタッフが、救急車などの措置をただちにとります。あくまで個人・個人が独立して暮らす「在宅」ですが、それにケアプランに基づく「ケアが付く」のです。とうぜんに、ケアプランに基づいての夜間や早朝の介護サービスはできます。

Q3:法律上の区分はなんですか?
A3:住宅型有料老人ホームは、国土交通省の「共同住宅」です。それが高齢者専用のマンション(ホーム)であるという区分です。

Q4:これから高齢者専用住宅は増えるのでしょうか?
A4:2006年4月に大規模な医療制度・介護制度の改革がありました。療養病床とよばれる「老人病院は」38万床から15万床に削減されることになり、「23万人」の「医療難民」がでます。また現在、特別養護老人ホームに申し込んだ人が「39万人」いますが、この特養は、低所得・高要介護度でないと入れない制度になりました。ある程度の生活をし、また要介護度が3までの人は、事実上、入所資格がありません。また何年待ちにもなります。さらに特定施設と呼ばれる介護付きホームや認知症のグループホームは、2006年の「総量規制」により、もう全国でほとんど新設されない状態になりました。もう「施設」には入れない時代になったのです。これからの高齢化社会で、この「医療難民」「介護難民」の「受け皿」ホーム、独居の不安な要介護の方の「受け入れ」ホームとなるのは高齢者専用賃貸住宅だけです。これが現実です。ほかはありません。

Q5:介護が必要になったら、どんな選択肢があるのでしょうか?
A5:ご家庭の状況で、さまざまでしょうね。ただ独居・老々介護が増えています。介護といっても「介護10年」と呼ばれるくらい長期になります。「家族介護」は実に苦しい日々の連続になります。特別養護老人ホームは、貧困層と介護度の高い方のためですし、何年も待たねばなりませんし、だいたい四人部屋です。老健は短期入所施設ですし、大部屋です。療養病床も同様です。特定施設(介護付有料老人ホーム)やグループホームは、2006年の総量規制により、もう新設されません。
 とすると、「家族介護」か「ホーム」かしかありません。しかし高級な老人ホームは、入居金も月々の費用も高額です。 すると、遺族年金でも入れる価格帯のホームは、マリアヴィラのような 高齢者専用賃貸住宅=外部ケアサービス利用の賃貸形式ホームしか、残らないことになります。これが今の日本の実際です。
マリアヴィラは「認知症も含めた終身介護ホーム」として、社会のご要望にこたえたいと考えております。

 ■ なぜ家族介護は大変でしょうか

Q1:日本の介護問題はいつから始まったのでしょうか?
A1:江戸時代や明治・大正・昭和前半には「介護問題」はありませんでした。老人は数日寝込むと、医者にもあまりかからず、よい薬もなく、すぐなくなられたからです。戦後の高度成長期に入って、国民皆健康保険制度が始まり、また老人医療費の無料化が始まりました。病院はご老人のたまり場になりました。昔だったらせいぜい10日寝込んでなくなられたのが、倒れてから10年も生きるようになったのです。「要介護老人」の出現は、ごく最近の、じつは日本開闢以来のできごとです。
昭和20年代の平均寿命は60歳程度でした。今は、85歳までになっています。

Q2:介護地獄とはなぜでしょうか?
A2:もともと日本に「介護問題」は生じませんでした。ところが、健康保険制度と老人医療費の無料化などのおかげで、倒れても「在宅」での長い長い介護が必要になりました。それを支える介護者つまりご家族は、ここで大変な負担を強いられることになったのです。そのかけねばならない時間・労働量は大変です。それも特定の一人にかかります。たとえ愛する親でも、それは重い、重い負担です。家族の愛と犠牲の上に成り立つのです。「介護10年」と呼ばれる、ながいながい「家族介護」がつづくのです。

Q3:高齢化時代の高齢者のついの住まいは?
A3:むかしのように、曽祖父も、祖父も父も息子も、おなじタンボで農業をして一生を生きる時代ならば、生計も一つです。最後まで一緒に暮らせます。ところが現代は、親と子は別の職業につき、またすむ土地も違います。核家族時代です。同居介護はかなり無理です。むかしとは生活の型が違います。若い人も、高齢者も、ヨーロッパやアメリカのように、夫婦を単位として生活を組み立てるべきかも知れません。子は親から、親は子から独立して生きるべきかも知れません。どちらも依存していはいけないのかも知れません。そして高齢になれば、自宅を売却して、その処分財産に応じての高齢者マンションやホームに入る形ですね。

Q4:「マリアヴィラ」の名前の由来はなんでしょうか?
A4:聖母マリアのお名前からとらさせていただいております。いつまでも、皆様のお心がご平安であるように願っております。

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