投稿者「admin_ys」のアーカイブ

人生の総量 拡大式

さて、浦島太郎さんも理解するしかなかったように、誰もの人生において、「幸福の総量 … 続きを読む

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人生の総量

盆前に長男と飲み、彼に自説、人の一生において幸せの総量と不幸の総量はおなじである … 続きを読む

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かもめの水兵さん

昨夕はふらふらと大津駅あたりに。何もない街だ。駅前の店でひとり酒をしながら、買っ … 続きを読む

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エミ

  このネットのこの場所に、つれづれに、なにか心寂しいときに、読者は自 … 続きを読む

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お婆さんギター

独り暮らしにギターはあうらしい。二胡もやりながら昨年からウクレレとギターをはじめ … 続きを読む

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溜息がとまらない

こんな思いを聞いた。彼の長男が何年か浪人はしたが、なかなかむつかしい学部に合格し … 続きを読む

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南京中央国術館式

中国拳法では詠春拳をし、揚家をし八卦掌をした。この一月より、大阪で南京中央国術館 … 続きを読む

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2019年元旦鴨川河原から日の出を見る

六時半の河原はまだ暗い。太極拳を打ちながら東山の空を眺める。 地われをうみ、天わ … 続きを読む

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R先生に届けた大晦日

わたしが小学六年の頃か、夜間学校に通っていた。R先生だった。小柄の気のいい人だっ … 続きを読む

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歳末三日間の記

2018年12月30日である。今は京都聖護院の夕焼けの時間である。一昨日は朝はや … 続きを読む

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道徳感情論とアメリカファースト

トランプ・アメリカは「アメリカ・ファースト」の掛け声で国を閉ざし、保護貿易主義を … 続きを読む

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長寿者はけんかをしない

パテカトルの万脳薬 by 池谷裕二 エディンバラ大学の研究者によれば、協調性の高 … 続きを読む

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座頭市地獄旅をみてた夜

気功の本の表紙の裏に殴り書きがあった。20200830だ。 信じられない敗訴、ど … 続きを読む

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Vナボコフ

ナボコフの『記憶よ語れ』をはじめて読んだのは三十台のはじめの頃か。「ユリイカ」で … 続きを読む

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さまざまな書評

週刊文春に鹿島茂氏の書評があった。「傑作」と評されている。アマゾンの書評も「驚き … 続きを読む

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岡山の君の老化防止と慢性病改善に!

慢性病にもよく効く運動療法としての太極拳 慢性病の多くは、安静だけでじっとしてい … 続きを読む

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やっと太極拳に腑が落ちた

台風24号のくる午前である。香里園のスタバだ。隣家の前に178号が停まっていたの … 続きを読む

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それでも子亀は金利が気になる

ホームの一つを売却する。地震でやられ築三十六年を買って改装、七年目の建物は大雨で … 続きを読む

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時間待ちの図書館で

8月24日となった。京都のよく通った図書館で時間待ちをしている。彼が高二の夏に、 … 続きを読む

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自分は百歳を超えたという

エミは今まで、 ぼくを愛し、ささえてくれた。 今度は、ぼくの番だ。 2018/0 … 続きを読む

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数息観の成立

はじめに ここ数年、上座部の仏教とマインドフルネス瞑想にこっていた。すこしその頭 … 続きを読む

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瞑想し扁桃体を止滅せしめよ

三年前の9月13日の夜に、バンコクのサイアム駅そばの、知人ナムワンさんに連れられ … 続きを読む

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ミック・ジャガーに敬礼する

永平寺に参禅しようかと、はじめての福井の街。冬の越前である。とにかく、魚が美味し … 続きを読む

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出雲駅伝の頃に

一昨年の6月、この出雲平野を見下ろす山に、年少の従兄弟である彼と上った。がんを乗 … 続きを読む

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力を抜くことで力を出す、詠春拳

高校は柔道部、それから20代では空手、少林寺拳法、ボクシングをした。ここ4年は京 … 続きを読む

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扁桃体至上主義 番外編

「扁桃体至上主義の番外編」である。 以後、脳科学の本を濫読しながら、二点思いつい … 続きを読む

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女だけが掌握している世界らしい

『マハーバーラタ』は、紀元前400年から紀元後400年頃まで、およそ800年間に … 続きを読む

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自爆する若者たち、ユース・バルジ

今日11月17日、イラク軍がイスラム国(IS)の拠点モスルの奪還作戦をはじめて一 … 続きを読む

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扁桃体至上主義 その10

小学校や中学校の通信簿には、科目ごとの教師コメント欄があった。算数・数学では「直 … 続きを読む

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扁桃体至上主義 その9

この「扁桃体至上主義 その2」において、仏教はこの動物脳の働き、三毒を克服すべき … 続きを読む

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扁桃体至上主義 その8

サーンキヤ派は紀元前からはじまり、カリーカーは四世紀とされるが、fMRIなどある … 続きを読む

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扁桃体史上主義 その7

カール・ユングは「私たち一人ひとりのなかに、私たちが知らない別の人がいる」と言っ … 続きを読む

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偏桃体至上主義 その6

さて、純粋精神プルシャ(Purusa)と根本物質プラクリティ(Prakrti)の … 続きを読む

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偏桃体至上主義 その5

3つのキーワードを抽出した。「左扁桃体」「右偏桃体」「前頭葉前野」である。 うつ … 続きを読む

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扁桃体至上主義 その4

扁桃体の役割は、情動反応の処理と短期的記憶において主要な役割を持ち、情動・感情の … 続きを読む

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扁桃体至上主義 その3

『意識はいつ生まれるのか』は、意識の謎を解明するトノーニの「統合情報理論」を紹介 … 続きを読む

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扁桃体史上主義 その2

扁桃体至上主義のその2である。つまり、この私がこの年齢にいたるまで、いかに我が意 … 続きを読む

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扁桃体至上主義 その1

9月15日、Wat Mahadhatu横のスターバックスで思いいたったのは、仏教 … 続きを読む

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上座部の瞑想をまなぶ

鉄は熱いうちにうたねばならないが、フィーリングやパッションなどの感覚も、言葉で教 … 続きを読む

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プールサイドで輪廻、輪廻する

私は子供の頃から空想壁の強い、超読書家であった。本の虫なのである。前世は紙魚だっ … 続きを読む

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休んでくれ、わが脳よ、俺よ

人間のさまざまな器官の中で、生まれてから死ぬまで働き続けるのは、まず心臓であろう … 続きを読む

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ウッダーラカ・アルーニとヤージニャヴルクヤのアートマン説

1.アートマンについて 世界の成立について、古代インド人は、一般には、世界は最高 … 続きを読む

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サーンキヤ哲学における輪廻主体について

今は昔、東京での交流分析の研修会に参加したことがある。最近、サーンキヤ派の本を読 … 続きを読む

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バガヴァッド・ギーター

『バガヴァッド・ギーター』श्रीमद्भगवद्गीता、 Śrīmadbha … 続きを読む

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森山先生の大乗仏教講読セミナーに参加して

Ⅰ.戯論・分別・自性・煩悩・解脱・空を関連付けて述べる 竜樹「中論」をもとに今回 … 続きを読む

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垢の効用について

会社の女性たちに、タモリ式入浴法 をおしえて、シャンプーはするな、石鹸は使うな。 … 続きを読む

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日本浄土教の成り立ち

法然上人の浄土教開創とその意義について 1. はじめに 前において中国における浄 … 続きを読む

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中国浄土教の教義の特色について

道綽・善導の浄土教の教義の特色について 1. はじめに 鎌田茂雄『中国仏教史』( … 続きを読む

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大乗思想史 中観

インド中観派の歴史と諸論師の著作、その思想について 1.はじめに この中観派の「 … 続きを読む

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英語を習う

夏もさかりだというのに、京都市で英訳された源氏物語、枕草子、平家物語について教え … 続きを読む

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中観思想と唯識思想の相違点を整理する

1.はじめに チベット仏教界においては、仏教哲学を説一切有部、経量部、唯識派、中 … 続きを読む

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インド哲学を整理する

二大哲人 ウッダーラカ・アルーニ(前八世紀) 打ったか、アルマーニで。有で流出や … 続きを読む

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朝鮮仏教史、高句麗・百済・新羅の仏教伝来

1. 朝鮮三国の仏教初伝について 末木文美士は『日本仏教入門』77頁以下で、「六 … 続きを読む

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さまざまな My way

英語の発音のレッスンとしてシナトラを歌ってみようとする。でも、これは原曲はフレン … 続きを読む

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幸せホルモンか

旅先で読んだ新聞に「幸せホルモンの効用」という記事があった。欧米の調査によると犬 … 続きを読む

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あちらこちらに秋の風、いづこも同じか

この日乗を読み返してみると、一年前はずいぶんと経済問題に気を取られていたようであ … 続きを読む

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「空」ですよ、「空」

仏教を学ぼうとするとき、だれもが躓くのが「空」という言葉である。とうぜんに、私も … 続きを読む

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四苦にため息するより、ユダヤ移民のように

ウルマンの詩はポピュラーである。若いころにこのように詩を読むとは、甘いことをなど … 続きを読む

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隣席の元総領事

9月20日の昼である。スワンナプーム空港から大阪行きタイ航空機に、あわててのる。 … 続きを読む

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タイだなあ

朝の日経新聞を読む。タイ情勢について「軍主導の暫定政権始動」とある。プラユット暫 … 続きを読む

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中国の浄土教

日本の浄土教は中国浄土教の生徒である。日本の浄土教を知るには、まず中国の浄土教に … 続きを読む

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中国への仏教初伝をコンテクスト論でながめる

サンスクリット語と中国語は、その言語構造がおおいに違い、また異質な文化・文明であ … 続きを読む

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学習ノート2 何度も「誤読」するインドの方々

 学習ノートその2である。もともと年齢相応に、すこし心の安定をもとめてこんなこと … 続きを読む

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学習ノート1 「誤読」するインドの方々と「空」について

 これは学習ノートである。仏教勉強での自分むけのテキストである。まあ学習、理解・ … 続きを読む

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つぎは大乗仏教を

 つぎは大乗仏教を考える。これは原始仏教・根本仏教とはずいぶんと違う風景となる。 … 続きを読む

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2500年前のインド世界にて

朝、バンコクのホテルのトイレでふと思いついて、ソイ11の小さなホテル一階のレスト … 続きを読む

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2500年前のインド世界にて

 朝、ホテルのトイレでふと思いついて、ソイ11のレストランで、昼飯までテーブルで … 続きを読む

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原始仏教の特色について

 すこし仏教の勉強をしている。名古屋で仏教セミナーに参加し、以後は本で。すこし文 … 続きを読む

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日本の浄土教

 やはり、年齢だろうなあ。数年来、なにやら佛教を調べている。日本の仏教は本来の根 … 続きを読む

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新自由主義の破綻

新自由主義、新保守主義の思想と政策およびそれが齎した事態について Ⅰ.福祉国家か … 続きを読む

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学校英語を再学習する

 今、バンコクにいる。せっせと英字新聞を読むが、電子辞書を引き引きである。Sky … 続きを読む

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微笑みの国の騒乱

 2年前、2011年の夏にタイにいた。丁度選挙の時期であり、現職のアピシット首相 … 続きを読む

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運の研究

 空気が研究できるものであれば、「運」も研究できるはずである。「運の研究」である … 続きを読む

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田中真紀子研究

 今となれば過去の人間だが、小泉政権のころの角栄の娘、真紀子は、いつかは総理大臣 … 続きを読む

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性の外部経済

朝、いつもの京橋駅のそばの喫茶店に行き、なじみの女の子に注文を聞かれ、モーニング … 続きを読む

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ジャック・ドーシー

 アメリカの経済誌で「第二のジョブスは誰か?」の筆頭候補はツイッター創業者でスク … 続きを読む

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農業だよ、農業

 朝、車で高校二年の息子を学校までおくる。一時間かかる。雑談をする。将来どうする … 続きを読む

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それがいつ来るのか

 経済のお勉強のつづきである。アベノミクスという、リフレ派と反リフレ派との経済学 … 続きを読む

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言葉をつくって頭を整理する

 今日2013/06/15の日経新聞に「長期マネーの不在のもろさ」とする記事があ … 続きを読む

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コンスピラシーとメスアップ

もう何十年か前に、頭髪がふさふさの頃だったが、新聞だったか雑誌だったかで、コンス … 続きを読む

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利子率革命

 わたしの読書ビヘイビアの経路は、興味あるテーマの図書を徹底的に自分で探す、お気 … 続きを読む

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経済のお勉強 その3

「金融緩和の罠」第三章である。論者である小野善康氏は、不況研究の阪大教授である。 … 続きを読む

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経済のお勉強 その2

 さて「金融緩和」のお勉強の読書日記第二弾である。論者は、BNPパリバ証券チーフ … 続きを読む

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経済のお勉強 その1

 今回の金融緩和政策の実施は、わが社においても無縁ではなく大な影響をうける可能性 … 続きを読む

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拝啓 会長殿

 会長は、いまは42歳。わたしのほうが20歳も年長になりますが、ジムも道場であり … 続きを読む

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借金も美徳となる

 企業を運営する場合、金融機関とどのように付き合うか、距離感をもつかは、なかなか … 続きを読む

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仕事の哲学を読む

 ドラッガーは、あまりに漠然とした部分が多いが、でも、なるほどと感心させられる言 … 続きを読む

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ダイソーの矢野氏

 わが社は1999年の創業である。その頃に、新聞のインタビューでダイソーの矢野社 … 続きを読む

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インパールなのだろうか

 いざインパールへか。昨年末に成立した安部政権は、現在、高い支持率をほこる。世襲 … 続きを読む

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アベノミクスだとか

 よく中小企業経営者とお茶をする。政権交代した。その新政策への反応は、たとえば不 … 続きを読む

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シニア市場の拡大と経済の衰退

 これからの経済は、少子高齢化をぬきにしては語れないとされている。そして日本をト … 続きを読む

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おカアさんもつらいよ

秋だなあ。わたしも秋だ。春夏秋冬、一回きりだ。 おおくの社員がおり、息子が二人い … 続きを読む

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熟睡できないなあ

 眠れない夜に、ビル・エモット氏の「日はまた沈む」を読みながら、あるページに目が … 続きを読む

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アルカイダを読む

たまたま旅先の古書店で「オサマ・ビン・ラディン発言」という2006年の本を買った … 続きを読む

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2050年の世界

本を読みながら独酌し一人寝する。窓からの夜風が涼しくなった。虫も鳴いている。秋だ … 続きを読む

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仕事の哲学を読む

ドラッガーは、あまりに漠然とした部分が多いが、でも、なるほどと感心させられる言葉 … 続きを読む

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オリンピック観戦を整理する

もう半世紀も前。わたしは田舎の県立高校の柔道部員だった。パンパンで痛いキャンバス … 続きを読む

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人生の四つの時期

 五木寛之氏の『林住期』(幻冬舎)に、人生を四つの時期に分ける思想がある。「古代 … 続きを読む

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愛に満ちた家庭

 前に、東京のセミナーのついでに新宿の映画館で「アニマル・キングダム」を観た。オ … 続きを読む

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漁父の利ですね

アメリカの空母二隻が日本近海に出動とか。尖閣列島をめぐり、安保条約が発動されるか … 続きを読む

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英人社長に何が起こったか?

  少年時代、「ヒチコックマガジン」の愛読者だった。ノックスの十戒(Knox&# … 続きを読む

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リデルハートを読む

  和題名「ヒトラーと国防軍」である。原題は The German Genera … 続きを読む

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タイ投資委員会セミナーに参加する

この6月28日、大阪帝国ホテルでタイ国投資委員会の主催する「タイの投資政策」セミ … 続きを読む

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グループホームに叔母を見舞う

叔母がグループホームに入ったと聞いた。盆を利用して見舞いに行く。山陰のホームであ … 続きを読む

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自分を語るということ

これは所謂ブログであるが、日記代わりの個人的備忘のつもりで書いている。建前として … 続きを読む

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チャムたちを連れて

 仕事がら、働くママさん社員がおおい。共働きは普通の時代であるが、シングルマザー … 続きを読む

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市信金のアンケート調査

 大阪市信用金庫がこの7月、消費税率引き上げ関するアンケート調査を取引先中小企業 … 続きを読む

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リデルハートを読む

 和題名「ヒトラーと国防軍」である。原題は The German General … 続きを読む

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株式会社と医療サービス

Ⅰ.株式病院というもの 医療サービスの提供主体は国、自治体、日赤、国家公務員共済 … 続きを読む

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ラオスを旅する

ビエンチャンに行った。ラオスの首都である。バンコクの空港から、プロペラ機で一時間 … 続きを読む

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東北大震災の最中に買出しをする

 わたしは阪神大震災の罹災者である。西宮の住居もくずれ、道は破れ、水道・ガス管が … 続きを読む

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ローレンツ ソロモンの指輪 再読

 図書の整理の途中で、ふるい本を、つい再読している。ふたたび凡てを読み返すのでは … 続きを読む

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P・F・ドラッカー「傍観者の時代」

書棚を整理していると、この本が出てきた。30代の時に読んだ本だ。ダイヤモンド社昭 … 続きを読む

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国境の街で

バンコクから空路一時間、タイ東北部いわゆるイサーンのチェンライ県に行く。タイの地 … 続きを読む

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新しいホーム

浪速区の大国町に新しいホームが10月中旬にオープンします。しかし、この猛暑の中で … 続きを読む

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ベトナムの男

 友人の設計士がベトナムに大理石の買い付けに行くという。それは面白そうだと同行を … 続きを読む

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タイ投資委員会セミナーに参加する

 この6月28日、大阪帝国ホテルでタイ国投資委員会の主催する「タイの投資政策」セ … 続きを読む

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ブッダのことば スッタニパータ 第一 蛇の章 より

 バンコクを旅して、佛寺をまわる。暑く、人も多く、また黄金のパゴダは物思う意欲を … 続きを読む

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自分を語るということ

 これは所謂ブログであるが、日記代わりの個人的備忘のつもりで書いている。建前とし … 続きを読む

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ローレンツ ソロモンの指輪 再読

 図書の整理の途中で、ふるい本を、つい再読している。ふたたび凡てを読み返すのでは … 続きを読む

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P・F・ドラッカー「傍観者の時代」

 書棚を整理していると、この本が出てきた。30代の時に読んだ本だ。ダイヤモンド社 … 続きを読む

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石原莞爾 最終戦争論

どの土地にも神話が必要である。伝説の人物も必要である。つまり「物語」が必要である … 続きを読む

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株式会社と医療サービス

Ⅰ.株式病院というもの  医療サービスの提供主体は国、自治体、日赤、国家公務員共 … 続きを読む

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タイの高原

昨年の10月にタイの北西部、チェンマイの西の高原であるパイに行きました。しかし、 … 続きを読む

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思えば遠くへ来たもんだ

わたしは、いわゆる団塊世代です。といっても、山陰の田舎の育ちですので、すこし都市 … 続きを読む

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ボーイズライフ

 わたしは島根県の田舎でそだちました。もう半世紀も前、わたしは小学生でした。ガス … 続きを読む

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