-
最近の投稿
- 人生の総量 拡大式 2020年9月7日
- 人生の総量 2020年8月25日
- かもめの水兵さん 2020年8月19日
- エミ 2020年8月18日
- お婆さんギター 2019年3月24日
- 溜息がとまらない 2019年3月15日
- 南京中央国術館式 2019年2月3日
- 2019年元旦鴨川河原から日の出を見る 2019年1月2日
- R先生に届けた大晦日 2018年12月31日
- 歳末三日間の記 2018年12月30日
- 道徳感情論とアメリカファースト 2018年12月4日
- 長寿者はけんかをしない 2018年12月3日
- 座頭市地獄旅をみてた夜 2018年11月9日
- Vナボコフ 2018年10月23日
- さまざまな書評 2018年10月12日
- 岡山の君の老化防止と慢性病改善に! 2018年10月3日
- やっと太極拳に腑が落ちた 2018年9月30日
- それでも子亀は金利が気になる 2018年9月18日
- 時間待ちの図書館で 2018年8月24日
- 自分は百歳を超えたという 2018年8月8日
- 数息観の成立 2018年7月21日
- 瞑想し扁桃体を止滅せしめよ 2018年5月18日
- ミック・ジャガーに敬礼する 2016年12月11日
- 出雲駅伝の頃に 2016年12月5日
- 力を抜くことで力を出す、詠春拳 2016年12月4日
- 扁桃体至上主義 番外編 2016年11月28日
- 女だけが掌握している世界らしい 2016年11月20日
- 自爆する若者たち、ユース・バルジ 2016年11月17日
- 扁桃体至上主義 その10 2016年11月16日
- 扁桃体至上主義 その9 2016年11月15日
- 扁桃体至上主義 その8 2016年11月15日
- 扁桃体史上主義 その7 2016年11月14日
- 偏桃体至上主義 その6 2016年11月14日
- 偏桃体至上主義 その5 2016年11月14日
- 扁桃体至上主義 その4 2016年11月13日
- 扁桃体至上主義 その3 2016年11月12日
- 扁桃体史上主義 その2 2016年11月10日
- 扁桃体至上主義 その1 2016年11月9日
- 上座部の瞑想をまなぶ 2016年9月20日
- プールサイドで輪廻、輪廻する 2016年9月19日
- 休んでくれ、わが脳よ、俺よ 2016年9月15日
- ウッダーラカ・アルーニとヤージニャヴルクヤのアートマン説 2016年9月13日
- サーンキヤ哲学における輪廻主体について 2016年9月12日
- バガヴァッド・ギーター 2016年9月12日
- 森山先生の大乗仏教講読セミナーに参加して 2016年8月6日
- 垢の効用について 2016年7月1日
- 日本浄土教の成り立ち 2016年6月24日
- 中国浄土教の教義の特色について 2016年5月24日
- 大乗思想史 中観 2015年12月2日
- 英語を習う 2015年8月9日
- 中観思想と唯識思想の相違点を整理する 2015年7月21日
- インド哲学を整理する 2015年7月20日
- 朝鮮仏教史、高句麗・百済・新羅の仏教伝来 2015年1月5日
- さまざまな My way 2014年12月22日
- 幸せホルモンか 2014年11月19日
- あちらこちらに秋の風、いづこも同じか 2014年10月31日
- 「空」ですよ、「空」 2014年10月21日
- 四苦にため息するより、ユダヤ移民のように 2014年9月28日
- 隣席の元総領事 2014年9月21日
- タイだなあ 2014年9月13日
- 中国の浄土教 2014年9月1日
- 中国への仏教初伝をコンテクスト論でながめる 2014年8月31日
- 学習ノート2 何度も「誤読」するインドの方々 2014年8月28日
- 学習ノート1 「誤読」するインドの方々と「空」について 2014年8月27日
- つぎは大乗仏教を 2014年8月25日
- 2500年前のインド世界にて 2014年8月23日
- 2500年前のインド世界にて 2014年8月23日
- 原始仏教の特色について 2014年8月22日
- 日本の浄土教 2014年8月15日
- 新自由主義の破綻 2014年6月3日
- 学校英語を再学習する 2014年3月22日
- 微笑みの国の騒乱 2013年12月22日
- 運の研究 2013年9月22日
- 田中真紀子研究 2013年9月16日
- 性の外部経済 2013年7月16日
- ジャック・ドーシー 2013年7月3日
- 農業だよ、農業 2013年6月30日
- それがいつ来るのか 2013年6月16日
- 言葉をつくって頭を整理する 2013年6月15日
- コンスピラシーとメスアップ 2013年5月30日
- 利子率革命 2013年5月26日
- 経済のお勉強 その3 2013年5月24日
- 経済のお勉強 その2 2013年5月22日
- 経済のお勉強 その1 2013年5月17日
- 拝啓 会長殿 2013年4月16日
- 借金も美徳となる 2013年3月29日
- 仕事の哲学を読む 2013年3月22日
- ダイソーの矢野氏 2013年2月22日
- インパールなのだろうか 2013年1月22日
- アベノミクスだとか 2012年12月15日
- シニア市場の拡大と経済の衰退 2012年10月29日
- おカアさんもつらいよ 2012年10月26日
- 熟睡できないなあ 2012年10月22日
- アルカイダを読む 2012年10月22日
- 2050年の世界 2012年10月15日
- 仕事の哲学を読む 2012年10月10日
- オリンピック観戦を整理する 2012年9月28日
- 人生の四つの時期 2012年9月22日
- 愛に満ちた家庭 2012年9月22日
- 漁父の利ですね 2012年9月22日
- 英人社長に何が起こったか? 2012年9月19日
- リデルハートを読む 2012年9月9日
- タイ投資委員会セミナーに参加する 2012年9月5日
- グループホームに叔母を見舞う 2012年8月20日
- 自分を語るということ 2012年8月15日
- チャムたちを連れて 2012年5月25日
- 市信金のアンケート調査 2012年4月22日
- リデルハートを読む 2012年3月22日
- 株式会社と医療サービス 2011年11月26日
- ラオスを旅する 2011年6月15日
- 東北大震災の最中に買出しをする 2011年4月15日
- ローレンツ ソロモンの指輪 再読 2011年2月16日
- P・F・ドラッカー「傍観者の時代」 2011年1月23日
- 国境の街で 2010年11月1日
- 新しいホーム 2010年10月4日
- ベトナムの男 2010年8月9日
- タイ投資委員会セミナーに参加する 2010年7月10日
- ブッダのことば スッタニパータ 第一 蛇の章 より 2010年5月18日
- 自分を語るということ 2010年3月22日
- ローレンツ ソロモンの指輪 再読 2009年11月22日
- P・F・ドラッカー「傍観者の時代」 2009年3月15日
- 石原莞爾 最終戦争論 2009年1月24日
- 株式会社と医療サービス 2009年1月15日
- タイの高原 2008年9月22日
- 思えば遠くへ来たもんだ 2008年8月9日
- ボーイズライフ 2008年5月18日
メタ情報
「未分類」カテゴリーアーカイブ
2019年元旦鴨川河原から日の出を見る
六時半の河原はまだ暗い。太極拳を打ちながら東山の空を眺める。 地われをうみ、天わ … 続きを読む
カテゴリー: 未分類
2019年元旦鴨川河原から日の出を見る はコメントを受け付けていません
道徳感情論とアメリカファースト
トランプ・アメリカは「アメリカ・ファースト」の掛け声で国を閉ざし、保護貿易主義を … 続きを読む
カテゴリー: 未分類
道徳感情論とアメリカファースト はコメントを受け付けていません
岡山の君の老化防止と慢性病改善に!
慢性病にもよく効く運動療法としての太極拳 慢性病の多くは、安静だけでじっとしてい … 続きを読む
カテゴリー: 未分類
岡山の君の老化防止と慢性病改善に! はコメントを受け付けていません
やっと太極拳に腑が落ちた
台風24号のくる午前である。香里園のスタバだ。隣家の前に178号が停まっていたの … 続きを読む
カテゴリー: 未分類
やっと太極拳に腑が落ちた はコメントを受け付けていません
それでも子亀は金利が気になる
ホームの一つを売却する。地震でやられ築三十六年を買って改装、七年目の建物は大雨で … 続きを読む
カテゴリー: 未分類
それでも子亀は金利が気になる はコメントを受け付けていません
自分は百歳を超えたという
エミは今まで、 ぼくを愛し、ささえてくれた。 今度は、ぼくの番だ。 2018/0 … 続きを読む
カテゴリー: 未分類
自分は百歳を超えたという はコメントを受け付けていません
瞑想し扁桃体を止滅せしめよ
三年前の9月13日の夜に、バンコクのサイアム駅そばの、知人ナムワンさんに連れられ … 続きを読む
カテゴリー: 未分類
瞑想し扁桃体を止滅せしめよ はコメントを受け付けていません
ミック・ジャガーに敬礼する
永平寺に参禅しようかと、はじめての福井の街。冬の越前である。とにかく、魚が美味し … 続きを読む
カテゴリー: 未分類
ミック・ジャガーに敬礼する はコメントを受け付けていません
力を抜くことで力を出す、詠春拳
高校は柔道部、それから20代では空手、少林寺拳法、ボクシングをした。ここ4年は京 … 続きを読む
カテゴリー: 未分類
力を抜くことで力を出す、詠春拳 はコメントを受け付けていません
女だけが掌握している世界らしい
『マハーバーラタ』は、紀元前400年から紀元後400年頃まで、およそ800年間に … 続きを読む
カテゴリー: 未分類
女だけが掌握している世界らしい はコメントを受け付けていません
自爆する若者たち、ユース・バルジ
今日11月17日、イラク軍がイスラム国(IS)の拠点モスルの奪還作戦をはじめて一 … 続きを読む
カテゴリー: 未分類
自爆する若者たち、ユース・バルジ はコメントを受け付けていません
森山先生の大乗仏教講読セミナーに参加して
Ⅰ.戯論・分別・自性・煩悩・解脱・空を関連付けて述べる 竜樹「中論」をもとに今回 … 続きを読む
カテゴリー: 未分類
森山先生の大乗仏教講読セミナーに参加して はコメントを受け付けていません
中国浄土教の教義の特色について
道綽・善導の浄土教の教義の特色について 1. はじめに 鎌田茂雄『中国仏教史』( … 続きを読む
カテゴリー: 未分類
中国浄土教の教義の特色について はコメントを受け付けていません
中観思想と唯識思想の相違点を整理する
1.はじめに チベット仏教界においては、仏教哲学を説一切有部、経量部、唯識派、中 … 続きを読む
カテゴリー: 未分類
中観思想と唯識思想の相違点を整理する はコメントを受け付けていません
朝鮮仏教史、高句麗・百済・新羅の仏教伝来
1. 朝鮮三国の仏教初伝について 末木文美士は『日本仏教入門』77頁以下で、「六 … 続きを読む
カテゴリー: 未分類
朝鮮仏教史、高句麗・百済・新羅の仏教伝来 はコメントを受け付けていません
学習ノート2 何度も「誤読」するインドの方々
学習ノートその2である。もともと年齢相応に、すこし心の安定をもとめてこんなこと … 続きを読む
カテゴリー: 未分類
学習ノート2 何度も「誤読」するインドの方々 はコメントを受け付けていません
学習ノート1 「誤読」するインドの方々と「空」について
これは学習ノートである。仏教勉強での自分むけのテキストである。まあ学習、理解・ … 続きを読む
カテゴリー: 未分類
学習ノート1 「誤読」するインドの方々と「空」について はコメントを受け付けていません
2500年前のインド世界にて
朝、バンコクのホテルのトイレでふと思いついて、ソイ11の小さなホテル一階のレスト … 続きを読む
カテゴリー: 未分類
2500年前のインド世界にて はコメントを受け付けていません
2500年前のインド世界にて
朝、ホテルのトイレでふと思いついて、ソイ11のレストランで、昼飯までテーブルで … 続きを読む
カテゴリー: 未分類
2500年前のインド世界にて はコメントを受け付けていません
言葉をつくって頭を整理する
今日2013/06/15の日経新聞に「長期マネーの不在のもろさ」とする記事があ … 続きを読む
カテゴリー: 未分類
言葉をつくって頭を整理する はコメントを受け付けていません
コンスピラシーとメスアップ
もう何十年か前に、頭髪がふさふさの頃だったが、新聞だったか雑誌だったかで、コンス … 続きを読む
カテゴリー: 未分類
コンスピラシーとメスアップ はコメントを受け付けていません
シニア市場の拡大と経済の衰退
これからの経済は、少子高齢化をぬきにしては語れないとされている。そして日本をト … 続きを読む
カテゴリー: 未分類
シニア市場の拡大と経済の衰退 はコメントを受け付けていません
東北大震災の最中に買出しをする
わたしは阪神大震災の罹災者である。西宮の住居もくずれ、道は破れ、水道・ガス管が … 続きを読む
カテゴリー: 未分類
東北大震災の最中に買出しをする はコメントを受け付けていません
タイ投資委員会セミナーに参加する
この6月28日、大阪帝国ホテルでタイ国投資委員会の主催する「タイの投資政策」セ … 続きを読む
カテゴリー: 未分類
タイ投資委員会セミナーに参加する はコメントを受け付けていません
ブッダのことば スッタニパータ 第一 蛇の章 より
バンコクを旅して、佛寺をまわる。暑く、人も多く、また黄金のパゴダは物思う意欲を … 続きを読む
カテゴリー: 未分類
ブッダのことば スッタニパータ 第一 蛇の章 より はコメントを受け付けていません
ローレンツ ソロモンの指輪 再読
図書の整理の途中で、ふるい本を、つい再読している。ふたたび凡てを読み返すのでは … 続きを読む
カテゴリー: 未分類
ローレンツ ソロモンの指輪 再読 はコメントを受け付けていません
P・F・ドラッカー「傍観者の時代」
書棚を整理していると、この本が出てきた。30代の時に読んだ本だ。ダイヤモンド社 … 続きを読む
カテゴリー: 未分類
P・F・ドラッカー「傍観者の時代」 はコメントを受け付けていません